今日は「オタク大賞マンスリー」が「どっちの攻殻ショー」だった。
なのでアライズ見に行ったり、こつこつとSACと見たりしていた。
(仕事しながらだから流し見なんだけど)
んで、久しぶりに「GHOST IN THE SHELL」を見た。
うっはああ。ナツカシイ!!!
懐かしすぎる!!
これの公開時、劇場版についてた「擁護解説集」を作るスタッフにいたのです。わたし。19歳でした。まだ短大生のときですね。
もちろん原作も読んでるけど、わたしは18歳でアシスタントはじめてからずーっと同じ業界にいるので、どうも「学生時代に好きだった」もので純粋に好きだったものが少ないな〜と思った。
そしてはじめてイノセンスを見た。
ほえ〜これがイノセンスか…。押井さんが空手を始める前に作ったという…。いろいろ見る前に友人などに言われてたけど、面白かったです( ´ ▽ ` )ノ
SAC2はタチコマちゃんが主役だったのか…! とビックリした。
そしてSACバトーさんはダサすぎるのであまり好みでない…。キャラだけで言えばさらっとからっとしている原作に勝るものはないかな〜。ドライなキャラが好きなので。