カテゴリ:トルコ旅行記( 4 )
3/16【トルコ旅行編3】カッパドキア
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朝早く起きて、荷物をまとめてお迎えのタクシーに乗ってアタテュルク空港へ。今日はしかちゃんと落ち合って、カッパドキアに向かうのです。朝ごはんは飛行機で機内食が出るのでいいのです。さてさて…しかちゃんは友達のなつみちゃんとイスタンブールにやってきます。なつみちゃんはトルコ2回目ですでにカッパドキアは行ってしまった、ということなのでいきなり別行動。そこで、私が落ち合うという計画です。しかちゃんは入国したら即、国内線トランジット。私は同じ飛行機を予約して搭乗口で落ち合うという約束。で、タクシーはインターナショナルの入り口についてしまった…。ドメスティックだよ…言うの忘れた。しかもドメスティックが遠い・(ノД`)・゚ なんとかドメスティックでチェックインを済ませ、ATMで現金を降ろし、搭乗口で待つ。
しかちゃんは、まだ着いてないみたい…あんなに遠い移動、大丈夫かしらん、とちょっと心配になってた頃にメールが来た。無事に入国して、日本人のカッパドキアツアーの人にくっついて移動してくるという。よかった!
カッパドキアは日本語ガイドさんによるプライベートツアーである。もちろん…高い。今までの旅でそんなツアーに頼んだことは…あ、あった。グランドキャニオンはそういうツアーだった。そしてやっぱり高かった。元々しかちゃんが1人で行くつもりだったので、不安すぎるからと頼んだツアーに、後から私が入ったのである。1人でのプライぺートツアーはベラボーに高かったけど、人が増えて一人頭の金額は少しだけ安くなったとのことである(笑)。
そして無事に合流。んが、飛行機のチェックインは別なので席は離れている。彼女は5列目。私は25列目。前と、後ろ、別のタラップから乗り込んでいざカイセリ空港へ。
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カイセリ空港でのバゲージクレームで…しかちゃんの荷物が出てこない。ふふふっ。トランジットだからね…となんとなくニマニマしてみたけども、間違えてインターナショナルバゲージクレームに持って行かれただけであった。他人のボンクラエピソードを待ち構えるわたし…ヒドイ!
そして荷物を持って出ていくと、ガイドのアリさんが待っていた。しかも素敵な大きな車。…いいかも。そして荷物を車に乗せてすぐさまカッパドキアにゴーである。バスを探したり、ツアーの交渉したりとか、しなくていいのである。…楽。お金で時間と手間は買えるのね…。車はカイセリの街を抜けて砂漠へ向かう。その間、しかちゃんが何を見ても大喜び。彼女はサイパンとグアムとLAに行ったことがあって今回4回目の海外。…そうか、アメリカ文化圏的な場所にしか行ったこと無かったらトルコは新鮮だよなあと思いつつ、なんか自分が…海外スレしてるみたいなキモチに!
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んが、私そんなに感動を女子っぽく表現するタイプでもない…元々こんなテンションだったわ(笑)。砂漠の真ん中にぽつんと現れたマックダナーさんことマクドナルドさんの看板は中々感動的だったわ。世界中どこにでもあるマックはすげーな!
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そうこうしてる間に、カッパドキアの最初の観光スポットに到着。まずは「ラクダ岩」のある谷からスタート。奇岩が多くていろんなものに見える岩がある。「ラクダ岩」はどっからみてもラクダに見える。そして「魚岩」も魚が乗ってるみたい。あとは…え? そう? まあ見えなくもないかも…みたいな感じである(笑)。
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この地形は3つの火山が爆発して異なる火山灰が250m(?)だったか降り積もって、もろいものだけ無くなった結果がコレだという。
ガイドのアリさんはカッパドキアのユルギュップという街に暮らしていて、毎日のこの奇岩を見てるけどそれでもやっぱり「変だなあ」と思うという。
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そして次は「パシャバー地区」のキノコ岩。ここには昔、修道士が暮らしていたらしい。その遺跡の中にはハシゴを使って登ることが出来る。イスタンブールで巨大なモスクをたくさんみてからキリスト教の遺跡を見ると、不思議な感じがしてしまう。トルコの歴史は民族から国から宗教からいろんなものが入り乱れているのです。こういうの見ると、ほんと…日本は島国で、ずっと同じ文化なんだな〜〜日本が外交下手でもしょうがないかな…と思ったりして。国境は海だし、ほぼ単一民族国家だし。
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その後、カッパドキアの陶芸の街「アヴァノス」へ。トルコでもテレビに出たりしている有名な陶芸の先生「ガリップ・キョリュクチュ」氏の工房とのことである。先生は、「トルコのアインシュタイン」なんだそうだ。別に物理が出来るわけじゃなくて、似てるだけなんですが。フランスで個展したり、トルコを代表する陶芸家らしいんだけど………世界中の女性の髪の毛を集めるのが趣味で、10万人とかの髪の毛を集めてギネスに載ってるらしい……先生…変態じゃないスカ………。
この日はたまたま先生がいて、実演を見せてくれた。トルコのろくろは足で回すのだ。面白い。その後、この陶器がいかに丈夫で「大人が二人が乗っても割れないよ!」というデモンストレーションをするために先生と手を握り合って丸い壺に乗るのだ…けど。先生の手の握り方はほんの少しエロい(笑)。
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そして、もちろん始まるセールストーク。流ちょうな日本語で色々説明してもらってる間に気が付けばその気に。んが、わりと面白かったので買ってもいいかなと思うお手軽なワタシ。小皿を2枚買いました。まあ、そりゃ安くはないけど(そしてイスタンブールでもっと安く買えるのだろうけど)、物欲って不思議だよなーと思ったりしつつ、お買い上げ。あとここにあったワインのデキャンタ。これ、肩にはめてつぐものなんだけど……王家の紋章で見たーー! 「キャー! 奴隷に身を落としていた女が助けられ後、イズミル王子を誘惑するときに使っていたのを見たわ!!」と逆キャロル状態である。写真を取り忘れたので、ネットで探し当てた人様のお写真でご覧下さい。

………にしても! にしてもですよ! 日本語ガイドさん、専用カー。専用車、せまりくる日本語を話す人達…。そしてキャッキャ言う女同士! なんか、ロケ以上にロケみたいだ! ま、まるで弾丸トラベラーみたいだ!!!!!(笑)
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そしてお次は洞窟レストランでのランチ。これがまた結構素敵なレストランなんですよ!! 入り口も立派! 中も広くてムーディで立派! トルコの弦楽器カーヌーンの生演奏まで付いている! そしてスープが出て、メインが出る。ワタシはシシカバブ。しかちゃんは壺焼きケバブ。どっちもおいしかった。観光地ぜんとしているけども、いいレストラン…。それからデザートが出た。お皿も素敵だった…。むむむ。昼食代も飲み物以外はインクルードよ! 
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すっかり満足して、次なる目的地は「ギョレメ野外博物館」。遺跡がそのまま博物館、というか公園みたいな出入りが出来る状態になっているところ。全体的にここの岩山は黄色っぽい。そしてこれは神学校の校舎。おおお。ここが学校?! 思いをはせるとロマンチック!
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中はキリスト教の壁画が描いてあるモノが多いのだけどフラッシュ撮影禁止。谷を挟んだ向こうの壁に小さいくぼみがたくさんある。あれはキリスト教の象徴である鳩を飼っていた小屋の跡らしい。そしていくつもの岩山の教会が並んでいる。このおかしな形の岩山のに掘られた家は、ちょっと住んでみたいなあと思う。
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続いてウチサヒルの砦へ。昔の高層マンションだという(笑)。エレベーターもない時代、あんなところまで登って生活するの…大変そう…。でも、やっぱりちょっといいなあと思う。毎日すごい眺めで生活してたんだろうなあ。もちろん、それは生き延びるためで、侵略者から身を守る為にこういうところに暮らすのだろうけど。
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それからギョレメを一望できる高台へ。ローズバレーというピンク色の谷やさっき行った野外博物館も含める大パノラマ。その高台の茶屋でトルコアイスを食べる。うわーモチモチだ(笑)。
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写真の向こうに写ってるのがアリさんです。そのアリさんが「洞窟の家を見たいですか?」と聞いてきた。その売店のお姉さんの家が近くにあって、その家を見せてくれるという。もちろん、ついていくことに。
なるほどなるほど。洞窟の部屋はこうやって暮らすのか! と思った。絨毯が敷き詰められて真ん中にストーブがある。窓がはめられていて、壁も白いので部屋は明るい。すごく快適でした。…これなら代々受け継いで長く住めるよなあと思った。
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そしてまだまだ続くツアー。お次はトルコ絨毯工房へ。こちらはトルコ絨毯の作り方を見学できる施設。そしてやはり、日本語ペラペラの人がやってきて館内を案内してくれる。トルコ絨毯を実際に織っている人達がいて、作業を見る。それからシルクの工房へ………って!!! この世で一番ワタシが苦手なものがあるってこと?? ワタシはイモケム系だけは大の苦手。というわけで、わたくしは壁の写真を見ず、繭を紡ぐ機械から離れ、記念に繭を貰うこともなく次の部屋へ。そして気が付けばまたセールストークなのだった(笑)。いやー、よく鍛錬されたジャパネット方式も織り込んだ見事な日本向けセールストーク! 感動した! だけど、トルコ絨毯はいらない(笑)! そんな家に住んでないもん! というわけで、さすがに何も買わずに脱出。それでもトルコ絨毯に好感を持ったので、君たちの努力はムダじゃないよ! いつか、お金持ちになったら買うよ! と思った(笑)。
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そして、その次はトルコ石屋に行ったのだ…が、写真が1枚もないぞ!! …本気で買い物しすぎた…。絨毯に興味はないけど、トルコ石のアクセサリーは買って帰りたいじゃないですか。使えるし。というわけで、しかちゃんとは二手に分かれて本気の値段交渉。しかし、後になってみればノセられ感もないわけじゃない…。ああ、あのノリは一体なんだろうか。というわけで、しっかりお買い物しました。ワタシはピアスと指輪をゲット。しかちゃんはかなりお買い上げしていたな……。
それから最後のスポット、ローズバレーの夕日。ピンク色の谷が夕日に染まるところを見る。夕日はどこで見ても素敵だけど、ここの夕日も中々思い出に残る夕日でした。お天気よくてよかった。
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それから洞窟ホテルにチェックイン。小さいながらも素敵なホテル。CANYON VIEW HOTELというだけあって、ギョレメの谷を一望できる高台に建つホテル。屋上へ上るとにゃんこさんが。そして夕暮れのギョレメの街を眺めてみた…ああ、すごくキレイ…! ふんがー! 旅っていいなー! と思う瞬間であります。
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それから夕食へ。これもツアー代に含まれている。ギョレメのレストランへアリさんじゃないガイドさんが迎えに来てくれた。いたれりつくせりだわー。トゥーランさん、は日本人は発音しにくいから「トラさんと呼んで下さい」とのことでした。こちらのガイドさん、みんな良い感じの人多いです。
レストランにて、巨大なラヴァーシュに感動するしかちゃん。確かにデカイ(笑)。わたしはキュヴェチという壺焼き料理を選択。いやあ、うまい。トルコ料理はトマト系がけっこうたくさんあって、どれもおいしい。
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そして食べ終わってホテルへ帰る。洞窟ホテルの部屋は思いのほか広くて、謎のスペースとかもある(結局使わなかったけど)。ホントに満足の一日。高いツアーでも、よかった。実によかった。明日も楽しみである。
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by salucoro | 2011-03-16 19:23 | トルコ旅行記
3/15【トルコ旅行編2】
朝ゴハンを食べる。ここのホテルの朝ごはんは眺めのいいレストランのバルコニーで食べることができる。ブッフェスタイルで、トルコの朝ごはんを堪能。おいしい。しかし…ちょっと寒かった(笑)。このホテルにも日本人多い。イスタンブールの旧市街の中では安価なホテルなので若者とかが多い気がする。
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今日の私の予定は「旧市街を歩きまくる」ことである。お買い物も、観光も一応後でしかちゃん達と合流してからやろうと思っていて、今日は「観光地じゃないイスタンブール観察」がメインです。
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ホテル前からてくてく歩いて「グランド・バザール」へ。これが広い。そしてお店がいっぱいある。しかし地球の歩き方によると「初日は見るだけにしよう」とのことである。たしかに、何が欲しいかも決められないので、とにかく見てまわるのみ。気になるものは値段だけ聞いて交渉せずにさくさく進む。
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そして大体の雰囲気を掴んで、そのままよくわからない方向へ。しかし、大体の地形はなんとなくわかっているのと、最終的に金角湾に出ればいいのでお気楽に進む。私はこういうときの方向感覚はわりと悪くないのです(大体の場所の感覚だけならかなり問題ない、場所を特定するのは苦手なんだけど)。そして街をぐるぐる歩き回る。観光客向けじゃない商店とかを見てまわって、最終的には海沿いへ。進む。そしてエミノニュの海上ドルムシュ乗り場の前にやってきた。そう、そこには「サバサンド」があるのです。ちなみに、この地図で「サバサンド」って書いてあるところが「金角湾」です。ここは川じゃなくて湾。
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「サバサンド」とは、サバのサンドイッチで、ここの名物。もちろんこれは日本人の中での通称で本当は「バルック・エキメッキ」という。でももちろん、おじさん達が「サバサンド」「サバサンド」って客引きをしている。
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これをお昼にいただく。……味がない(笑)。レモン汁をどばどばかけて、塩コショー。味の調整は自分でやるものらしい。しかし鯖はおいしいし、なによりもパンが甘めでおいしい。それから宛もなく海上ドルムシュに乗ってみる。1.75TLなので、遊覧船より安い。そして適当に乗った(笑)。中ではチャイ屋を販売してたりして、優雅なひととき。そしたら、なんだか思ったよりも遠くに来てしまった(笑)。ついたそこはアジア側の「ユスキュダル」。いいかげんな私。ちなみにこの地図で線が書いてあるのが「ボスポラス海峡」です。
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とはいえ、まあちょっとばかり散歩などしてみてから、同じ海上ドルムシュに乗ってまたエミノニュに帰る(笑)。迷ってるんじゃないよ、散策してるんだよ(笑)。
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そしてさっきくぐったガラタ橋を渡ってみることにする。橋の上ではたくさんのおじさんたちが釣りをしている。鯖が釣れるのかな? と思ったら鯖じゃなくて、もっと小さい魚だった。たぶんカタクチイワシだと思う。少しだけの人から、瓶の中にみっちりの人までたくさん。
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しかし、昼間からこのおじさん達は一体何をしているのかしら。平日なのに。このおじさん達だけじゃなくて、道のあちこちにただ座ってチャイを飲みながら世間話してるふうのおじさん達がすごくたくさんいるのである。謎だ、イスタンブール(この謎は後でガイドさんに教わって解ける)。ガラタ橋を降りて対岸のカラキョイへ。そこは魚市場があった。いろんな魚があったけど鯛とか鯖とかタコ、イカとかわりとおなじみの魚が多かった。そして買い物客もおじさんばかり。女の人は何してるのかしら…。
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ガラタ橋からもう一本の橋、アタテュルク大橋を通って旧市街に戻ることにする。魚市場を抜けると町工場てきなモノが増えて、その先は工事用品みたなお店がいっぱいあった。
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アタテュルク大橋の上にもガラタ橋ほどじゃないけど、やっぱり魚を釣ってるおじさん達がいた。アタテュルク大橋からみた旧市街のモスク。イスタンブールの街が素敵なのはやっぱりこの大きいモスクがいっぱいあるところだなあと思う。街はヨーロッパと中東のブレンド具合が素敵だし、ものすごくのんきだし、歩いててすごく楽しい。
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そしてアタテュルク大橋を渡ってまっすぐ進むとそこには「ヴァレンス水道橋」がある。これはヴァレンス帝時代に完成して、北のベオグラードの森から水を引いて地下宮殿に注がれていた、らしい。そういえばこの街には川がない。海に囲まれているのは要塞としての立地のよさとして、水はわざわざ遠くから引いてきたと思うと、この街の歴史が偲ばれるなあと思った(ほとんどの有名な都市には川がある)。にしてもこの日のイスタンブールはやたら暑い。1度だって聞いてたから真冬の格好してたら半袖上等なくらいの暑さ。お天気がいいのは嬉しいですけどね。しかし疲れた(笑)。しかしまだまだ歩きます。でも疲れたのでイスタンブール大学付近の大学生が集まるっぽいお店で軽くお茶…のつもりがまたゴハンを頼む。適当に頼んだのだがなんだか…なぞの食べ物だった…。辛いかき玉的な…。おいしくないわけじゃないけど微妙…。まあ、休憩だったので、いいや。ちなみにここのお店には若いキレイな女の子達と、おしゃれな男の子達がたくさんいた。イスタンブール大学の学生さんなんだと思われる。しかしトルコの女性は美人が多い。そこにいた女の子達もみんなかわいかった…。
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そこを出てしばらく歩くと本屋さんの看板猫ちゃんに遭遇。トルコは猫が多い。犬もフリーダムにその辺にいるけど猫は街の人と共存しているらしく、とにかくたくさんいる。そしてのんびりしている。この本屋の猫ちゃんは本屋のご主人と仲良しのようだった。そして、私がたどりついたのは「シュレイマニエ・ジャーミィ」。
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シュレイマン大帝が作らせたというモスクは本当にカッコよかった。ファンタジーとか、フィクションの世界みたい。見る予定だったわけじゃないけど、するすると吸い込まれてしまった。ちなみに私のこの日の格好はレギンス+ミニだったのですが、入り口で布をまいてもらいました。持参しなくてもちゃんと入り口で係の人がまいてくれます。そして…中もものすごいキレイ。人は少なめで静かで厳粛なムード。むうう。素敵だ…トルコ! と思いました。実はうちの近所に「東京ジャーミィ」ってトルコが作ったモスクがあるんだけど、今まで一度も入ったことがなかった。こんなに素敵なトルコのジャーミィ、せっかく近所なんだから、今度行ってみようと思いました。そして、またてくてく歩いて再びグランド・バザールの近く。興味があったので、焼き栗に挑戦。…………甘くない。なんか野性味溢れる味。今日食べたものの中で一番残念。
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更に歩いてイスタンブール高校を過ぎてトプカプ宮殿まで到達。んが! トプカプ宮殿は入場が4時までなのでした。残念ながら間に合わず。アヤソフィアはしかちゃんと行くハズだから「スルタンアフメッド・ジャーミィ」に行ってみるか。と、歩いて行くと、うっかりそこもしかちゃんが見るって言ってたリストに入っていた「ブルー・モスク」のことだった(笑)。
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まあ何度見てもいいと思って中に入る。こちらのほうがやはり、人気なのか、すごくたくさん人がいた。モスクは土足厳禁で、足を洗う場所がある。中に入ると…やっぱりちょっと足の臭いがするんだよね(笑)。足を洗うのはやっぱりそのせいなのかなー。ここでもわたしは布を借りました。そして歩き疲れたので、じっと座ってモスクを見る。
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そしてホテルに戻る。沢山歩いた−。ホテルのフロントの人に明日の朝早くに空港に行きたいって言ったらタクシーを手配してくれた。それからお勧めのトルコレストランを聞いたら、ホテルと同系列のレストランなら10%オフだし、車で送ってくれるというので、そこに行くことにする。いったん部屋にもどって休憩してネットとか見て、それからレストランへ。帰れるか不安だったけど、迎えに来てくれるという。でも、そんなに遠くないし、ブルー・モスクを基準にしていけば歩いて帰れそうである。ちなみにトルコの人の英語は結構わかりやすいし、私の英語もわかってくれるのであまり困らない。居心地のよさはそういうところもあるかも。…しかしコミュニケーションで言語が占める割合は7%らしいから、単語さえ伝われば困らないなーと思う(笑)。
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ここのレストランのパンはラヴァーシュという膨らんだパンだった。シシケバブを頼んで食べたら非常においしかった。満足この上なし。お店の人が迎えを呼ぼうか? と聞いてくれたけどかなり人通りが多いし、治安がよさそうなので、歩いて帰ることにする。夜のアヤソフィアも、ブルー・モスクも、ライトアップされていて、非常にキレイ。そしてめっしゃ人たくさんいる(笑)。いいわー、安心だわー。
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くたくたに疲れたのでシャワー浴びてさっさと寝る…と思ったらなんかわたし、ほっぺたが赤い…熱いし。…日焼けしとる!!! 寒い所に行くつもりでなんでかUVケア忘れた。馬鹿すぐる…。そして明日はまた移動なので、パッキングして寝る。あと今日歩き回ったところ、大体こんな感じ。
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by salucoro | 2011-03-15 18:30 | トルコ旅行記
3/14【トルコ旅行編1】
朝5時に起きて、情報チェック。よし! リムジンバス、動いてる! でも予約はできないので、どういう状況になっているかわからない。
節電のために15分おきで運行している小田急線にのって新宿へ。
電車の運行が不安なためか、リムジンバス乗り場は混んでいた。私のフライトは11時10分なので、6時は早いんだけど、道路の状態とか混雑とかも読めないのでなるべく早めに来てみたのです。
無事に、6時のバスのチケットが買えて乗り込むことができた。なんだかんだと私のあとの便はそれほど並んでもいなかったので朝一チームだけが沢山いたのかもしれない。
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首都高は無事に開通していて快調、かと思ったら葛西が封鎖されてて高速を降りた。すると東京ディズニーランドの駐車場の横を通った。
駐車場は液状化していて、写真だとわからないかもしれないけど小さい火山みたいなのがたくさんあって、砂と水が噴き出した跡が残っていた。浦安の被害はヒドイんだな…と同じ都内でも状況の違いを感じたりした。そして、東京湾沿岸のたくさんの施設を見て、「10mの波…」と、ニュースの津波映像と重なってぞっとした。
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なんだかんだで無事に成田に8時過ぎにはバスは到着。
意外と混んでる。団体旅行の中高年とか、制服の学生とか、たくさんいるのでチョット拍子抜け。しかし、移動するとエスカレーター横の通路とかに寝袋とかが放置されてたり、食べかけのお菓子がそのまま置いてあったりして、誰かが寝てた跡がたくさんあった(片付いてないのが気になったけど)。
早めに着いたけど、買い物したり朝ごはん食べたり、両替したり、モスクワの乗換メモとか作ってたりしたら…揺れた。震度4。アナウンスがあって各施設のチェックをしますってことで、平常運転って感じ。ただ、搭乗口に移動する電車が止まったりして私が乗る便も30分くらいディレイした。
そしてモスクワから乗る予定だったトルコ航空に問い合わせの電話(月曜の朝9時からしか日本の窓口が開いてなかった)。今回の地震での救済処置はないらしい(泣)。日本発の便じゃないと、ダメなんだって…。しかし、往復で買っていたのでこの電話をしないで乗らないままキャンセルしていたら復路もキャンセルになっていたらしい…。こわっ! 電話してよかった…!
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そして、10時間のフライト。揺れなくて快適。しかし早起きだったにも関わらずあまり眠れず。イヤな夢とか見ちゃうし。
ロシアの入国も、不安…。私のビザは12日入国で14日出国なんだけど、到着は14日…。無事に入国させてくれるかな、とドッキドキ。

無事にモスクワ・ドモジェドボ空港に到着。時差−6時間で、予定を少し遅れて16時前くらいに到着。この空港、ちょっと前に爆弾テロがあったところ。でも、そんなことよりこれからの入国審査と乗換ミッションのほうがドキドキなのです。
パスポートとイスタンブールまでのeチケットを「シェレメチェヴォ、トランジット」って言って一緒に出す。
んが。入国管理官のお姉さん、英語わからないらしいのか(私の英語が、じゃなくてチケットの内容が?)ロシア語でブツブツ隣のお姉さんになんか聞いてる。で、隣のお姉さんに「どこに行くのか」と聞かれたので「アエロ・フロートでイスタンブール!」と答える。時間がかかったけど無事に入国させてくれた。ふー、一安心。
バゲージをピックアップして、エアポート・エクスプレスを探す。到着ロビーに出たら、いきなりキレイで近代的なモスクワでびっくりした。さっきの入国審査のくらーい、ローカル色溢れる場所とはずいぶん違う。
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エアポート・エクスプレスに乗り込んで、モスクワ市内まで50分。モスクワはもう雪解けのシーズンでずいぶん汚い感じ。車もなにもかも泥はねまみれ。春先の北海道みたい。
そして、パヴェレツキー駅に到着。ここからメトロに乗り換える。
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この地図で言うと【A】がドモジェドボ空港で【B】がシェレメチェヴォ空港。なんで南と北でエアポート・エクスプレスが別れてるんじゃいと思う。ロシアの人は英語はあまり話せないので駅名をキリル文字でメモっておくべきとネットの情報にあったので「ベラルーシ駅」とキリル文字で書いたメモを握りしめていたら、後ろからキレイな女の人がそれを指さして「同じところに行くから、一緒に行きましょう」と訴えてきた。訴えてきたというのは、彼女は単語レベルでしか英語は話せないからであります。わー、嬉しい。しかもキレイな女性である。山のように荷物を持っていて、どうやら同じエアポート・エクスプレスに乗ってたみたい。んで、私のスーツケースのタグを指さして、その後自分のタグを見せた。同じJAL441だった。お姉さんは、日本から来たのだった。
そして無事に切符を買って、お姉さんが手招きしてくれてたので行くと改札に若いおにいさんが待っていた。そしてお姉さんと熱い抱擁とキッスをして、彼女の大きな荷物をたくさん抱えて歩き出した。「あらあら、なんて若い彼氏なの!」とか思って、ついていく。地下鉄2号線は緑色。なんとか1人でもたぶん乗換できたかもしれないけど、非常に安心。心強い。
そしてホームでお兄さんを紹介された「マイ・サン!」て。ええええええ!!!! 息子?! マジで?! あーでもそうか、そうかも。似てるかも。とビックリ。だって、ロシアの女の人ってオバサンはみんなでっかいイメージなので、お姉さんがお母さんでこんな大きい息子がいると思わなかったよ!
ちなみにロシアの地下鉄は日本よりは止まる駅が全然わかりにくい。4つ目だよ、と教えてくれて、一緒に降りて、無事にベラルーシ駅に到着。
ベラルーシ駅の地下鉄とエアポート・エクスプレスの駅は離れてるからわかりにくいって情報だったんだけど、全部案内してくれる。しかも、ちょっとシャイな息子さんのほうは英語が話せて、年は18歳でなんとロシア軍人さんだという! しかも、東京のどこに住んでるの? ってきかれたので「渋谷」って答えたら「クール!」って言われたのであります。え、なんで知ってるんだ(笑)。私はモスクワのどこが若者の街だか知らないよ(笑)。
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しかもお母さんはエアポート・エクスプレスの切符売り場(手荷物チェックがある)に一緒に来てくれて、切符まで買ってくれたのです。ものすごいイイ人だった! でももしかしたら、日本で旅行中日本の人によくしてもらったのかなーと思ったりした。私も日本で外国の人がいたらすごく親切にしよう、と思った。
そんなわけで、私のモスクワ乗り換えミッションはすごく快適にスムーズにできた。
ちなみにモスクワはフリーの無線LANがいっぱい飛んでいる。エアポート・エクスプレスでも飛んでたので、ツイッターとか見て日本の様子をうかがいつつ40分で無事にシェレメチェヴォ空港に到着。
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空港に入ってすぐ…マトリョーシカ屋発見! しかも噂では8000円くらいするって聞いてたのに、800ルーブルじゃないか!(2500円くらい)。というわけで、レーニンから歴代政治家の顔が描いてあるマトリョーシカ購入。これは実は友達に頼まれてたものなのだ。一瞬の隙で買い物ミッションできて、よかったー!
シェレメチェヴォ空港は古いって聞いていたけど、なんかピカピカでキレイだった。
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あれ? なんかロシアって思ったよりも全然近代的なヨーロッパの都市じゃん…と思った。色々相談に乗ってくれた伊藤君にお礼と、親切なお姉さんに連れてきて貰ったとメールしたら驚かれた(笑)。ロシアでそういうことがあるのはどうやら非常に珍しいらしい(笑)。しかも美人によくしてもらえたのだから相当ラッキーだ(笑)。
少し時間があったのでミートパイ的なものを買って食べた。テレビがついてて、延々日本のニュースやってた…。
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津波と原発の映像が延々流れてた。その後はリビアの空爆のニュースで、世界の関心事はその二つなのか…と思った。

そして22時25分発、モスクワ発、イスタンブール行きのアエロ・フロートに搭乗。
世界一周のときも味わった、日本人誰もいない「なんであたしは今ここに」感がたっぷり感じられるフライトでした。
そしてさすがに疲れ果てて爆睡。と言っても3時間くらいのフライトでイスタンブールに無事到着。更に−1時間時差で日本とは−7時間時差。0時まわって深夜に到着。とりあえず、乗り合いタクシーでホテルへ。

しかし、ホテルの電気ついてねー! と焦る。運転手さんがガンガンドアを叩いてくれた。そしたらちゃんとフロントの人がきて、無事チェックイン。あーーーよかった。あーー無事についたー。あーーーー疲れた!! 長い一日だった!!!
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【続く】
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by salucoro | 2011-03-14 04:45 | トルコ旅行記
3/12-13 【トルコ旅行編0】
トルコ旅行記を書きたいと思います。
んが、しかしその前にフクザツなこの今回の旅行の説明をまずしないといけません。

今回は「世界一周2回分」のマイルを使う旅行。でした。
マイルは3年で失効してしまいます。つまり、2008年にした1周目のマイルは今年の4月までに使わないといけなかったのです。
失効させるほどもったいないことはないので、どこに行こう…と思っていたときに高校の後輩のしかちゃんに「先輩一緒にトルコに行きませんか?」と誘われました。
彼女は友達と行くことが決まっていて、チケットも抑えていたのですが、行きたい場所が違うということで、友達と別れて1人になる行程があったので、私を誘ってくれたのです。
トルコ…行きたい! と前からそっと思っていた私はマイルで行けるか考えました。

ちなみに、世界一周のロケのエアの組み立ては全てノダDの仕事。
私には、エアを組み立てるスキルはゼロ。ってことで、ノダDに相談しました。

世界一周2回分のマイルで行ける一番遠いところはなんと「モスクワ」。それで、トルコ航空で「モスクワ→イスタンブール」のチケットを買えば格安で行けるじゃん! ということになりました。せっかくなので、モスクワも観光しちゃうぜ、と思ってそのコースで旅を決定。
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JALのモスクワ便は週2回、土曜と月曜にしか飛んでいません。
月曜に行って月曜に帰る一週間コースか、土曜に出て月曜に帰る9日コースのどちらか。
しかちゃんのスケジュールは一週間トルコ。ということなので、2日モスクワ、7日トルコ、という旅にしました。
JALのフライトの関係で、しかちゃんとは1日ずれた予定になってしまったけど、トルコで落ち合う予定で決定しました。
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んで、チケット取ってから気が付いた(ここがまあ、私らしいとこか…)。
なんと、モスクワはビザがいるんですね。調べて見たらすごく個人旅行はしにくいというか…ロシアの旅行代理店からのバウチャーがないとビザが発行できないという…! 調べると代行業者が高い…。
んが、もっと調べると72時間以内ならトランジットビザでOKだという。
トランジットビザなら、エアのチケットがあれば取れるっぽい! それでも2週間かかるんだけど…(早く出して欲しいときはお金がかかる)。ロシアはビザがないと空港から一歩も出られないのだそうです。
モスクワには空港が2つあるのですが、その日のうちの乗換でも、絶対ビザないとダメなんだそうです。
せっかくモスクワに行くんだから赤の広場くらい見たいじゃん! というわけで、ホテルを2泊予約。その後、ロシア領事館に行ってトランジットビザを発行してもらいました。モスクワで遊んでくれそうな人も紹介してもらって一安心!

それで、さあ準備万端!  ってとこで…。地震です。
とりあえず東京は無事だったのと、11日の段階で成田は動いてるって情報だったので、私は色々不安もあるけど、予定通り12日に出発するつもりだったのです。

んがーーー! できませんでした。
朝起きて情報収集。

成田で飛行機は飛んでる、でも、成田に行けない!
高速は封鎖でリムジンバスは運休。電車は全部ストップ。
高速に乗らず国道で移動…は渋滞してるだろうし、そもそもタクシー会社には電話が繋がらず、繋がった会社もその日は配車しておらず、タクシーに乗ることもできない。レンタカーは……前日の11日の段階で全て出払ってるという情報。ま、あったとしても誰が運転して行くんだという(笑)。
…っていうか、成田でその時点で1万人が足止めくらってるって…。

打つ手無し\(^o^)/。

というわけで「成田に行けない」という理由で、私の旅はとりあえず中止になるかと思いました。

が。エアの相談に乗ってくれたノダDが「2日遅らせてみたら?」と提案してくれました。JALのモスクワ便は土曜と月曜なので、月曜に変更したら行けるんじゃないか。ということです。
つまり、前の2日間のモスクワ旅行を切って、トルコ旅行だけすればいいんじゃないか。と。しかちゃん達は3日後の関空発の予定なので、ほぼ飛ぶと思われる。一緒にツアーとかホテルとかエアーとか予約しまくりなので、私が行けないと彼女も困ってしまう。
そっかー、そうすればいいんじゃん! それだ!

と思ったものの…モスクワ→イスタンブールのエアがJALのモスクワ到着の10分後なので乗れない…!

で、探してくれました。ノダD!
JALが到着するのはモスクワ・ドモジェドボ空港(…ちょっと前にテロがあった空港です)。
モスクワを挟んで北にあるモスクワ・シェレメチェボ空港からエアロ・フロートのイスタンブール便に乗れば、14日の深夜にイスタンブールに到着できるというのです。
幸い、トランジットビザは持ってるのでモスクワの空港乗換というミッションにチャレンジできます。
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日本円で3万円弱のエアロ・フロートのイスタンブール便。海外旅行保険につけた「遅延保証金」は2万円までカバー。少々足が出るけど、許容範囲でした。
12日と13日はパッキングされた荷物を横に節電モードでノートPCをこたつに置き(旅行用にモニタから外してあったので)、テレビでニュースを見ながら延々電話しまくり、調べまくり、調整しまくり。
モスクワで遊んで貰う予定だったみいやんの友達の伊藤君に行かれなくなった旨を伝えつつ、ドモジェドボ空港からシェレメチェヴォ空港への移動についてレクチャーしてもらったり。
しかちゃんと一緒にイスタンブールに行くナツミちゃんが英語が堪能なのでエアロ・フロートのイスタンブール便のeチケットを早く発行してもらうようにお願いしたり(eDreamsで取った)。
なんとかいろんな人に手伝って貰って手はずを整え、かなり難易度の高いトランジットでイスタンブールに向かうことになったのです。

ちなみにJALはすぐに月曜の便に変更できて(電話が繋がるまでが試練だったけど)、モスクワのホテルもエクスペディアでペナルティ無しのキャンセルできました(こっちも電話がまったく繋がらなかった)。


でも…めっちゃ不安(´Д`;)
14日も空港に行けるのか…?  余震は? 原発は? 
っていうか、こんなときに旅行に行っていいの?  なんかこの先もっと悪いことがあったらどうしようとか、東北では今まさに困ってる人、苦しんでる人が…と思わなかったわけではない。
でも私は人を救うなにかのプロフェッショナルではないし、本当に何もできない…。唯一できること。…募金しつつ、普通の生活を送ることじゃない? と思い直す。義援金は帰ってきてからでも大丈夫だ。
仕事は空けてあるし、とりあえず行く。と決めて就寝。

【続く】
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by salucoro | 2011-03-12 06:06 | トルコ旅行記


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